紫外線の害はたくさんあるのです ~ 遺伝性そばかすや生理前のホルモンバランスが起こす肌のシミ・くすみを改善
紫外線がシミを作る原因となるのは、
誰もがご存知のことと思います。
たしかに、紫外線を浴びることによって、
直接、メラノサイトを刺激しメラニン、
つまりシミを作ってしまいます。
ですので、シミ対策として、
できるだけ紫外線を避けたり、
日焼け止めクリームを塗ったりしますね。
ただ、紫外線の害はこれだけではないのです。
ほかに、肌を乾燥させてしまうのも大きなダメージです。
ワカメや魚を干せば乾くのと同じように、肌も乾くのです。
乾ききった肌は表面がめくれあがってしまって、
傷つき相当敏感な状態になっています。
それに、紫外線は肌の大切な土台となる
コラーゲンも壊してしまいます。
コラーゲンの破壊が進むとシワの原因となり、
新しい細胞を作れなくなってしまいます。
新陳代謝が悪くなるということですね。
こうなると、新しい肌に生まれ変わっていくことが
できませんから、美しい肌を保つことは難しくなります。
そして、体の細胞がいちばんよく活動し、
生まれ変わるのは1日のうちでも特に夜が激しいのです。
私達の肌は、寝ている間に新しい細胞を作り出しています。
よく美肌は夜作られるといいますね。
睡眠不足に気をつけて、生活のリズムを整えることも大切です。
それから、日焼け止めを忘れたとか、
メイクを落とさず寝てしまったなどの
ちょっとしたうっかりミスもシミの原因につながるのです。